科学技術革新が牽引、北京中関村の最近4ヶ月の収入15.6%増加

【6月12日新華網】

 

  中国で初めての国の自主革新モデル地区である北京中関村で、科学技術革新が地域経済の急速な成長を牽引している。最近4ヶ月で、中関村モデル地区の一定規模以上企業の総収入は1.1万億元を超え、前年同期比で15.6%増加した。その内、技術収入、ハイテクサービス業、特許授権件数がすべて前年同期比30%以上の増加を実現した。

 

 最近4ヶ月に、中関村モデル地区では技術収入1551.9億元を実現し、前年同期比で32.0%増加。前年同期と比べ15ポイント高く、総収入増加への貢献率が24.9%に達した。

 

 具体的な増加構成を見ると、中関村現代サービス業が7153.7億元の収入を実現し、前年同期比20.8%の増加で、伸び率は前年同期の15.1%を上回った。現代サービス業のうち、科学研究・技術サービス業の収入は前年同期比で42.5%増加し、ソフトウェア情報サービス業の収入は前年同期比で24.8%増加した。科学技術革新の牽引効果は顕著に表れている。

 

 「中国のシリコンバレー」と呼ばれる北京中関村は中国のハイテク革新資源が高度に集中するエリアで、20年以上の発展を経て総面積488平方キロメートル、北京の16の区にまたがるイノベーションパークを形成し、聯想、京東、小米、京東方等のハイテク企業が誕生した。中関村の昨年の収入は4万億元を突破し、「十二五(国家第12次5カ年計画)」期間における中関村の収入の年平均伸び率は20%に達している。

 


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