中国首鋼集団、変圧器材料の開発・生産で、世界トップ集団へと躍進

【5月31日新華網】

 

  中国首鋼集団(以下、首鋼)は、十余年の時を経て、方向性電磁鋼板製品の開発と産業化を完成させた。5月28日、中国機械工業連合会、中国鋼鉄工業協会組織の専門家らは、首鋼の「方向性電磁鋼板製品・超高圧変圧器の応用」の成果に関し、審査を実施、中国工程院の学士院会員・朱英浩、王国棟らをはじめ、総勢25名の専門家は満場一致で高度認可を与え、審査は順調に進んだ。

 

  首鋼は2005年9月より、方向性電磁鋼帯の研究・開発に着手、現在は、方向性電磁鋼帯製品の全ブランドメーカーをカバーすると同時に、世界第4位の全低温方向性電磁鋼板製造メーカーになっている。

 

  専門家チームによれば、首鋼は低温スラブ加熱を利用した方向性電磁鋼板の製造技術を習得すると同時に、方向性電磁鋼板の全工程設備を独自に集成し、電磁性能、形状・サイズ、コーティングの品質コントロール等、核心的な技術面をクリア、方向性電磁鋼板製品年間15万トンの生産能力を有している。首鋼の方向性電磁鋼板系列は、中国計量化学研究院及び沈陽変圧器研究院の検査・認証を受けており、技術基準においては、同類製品の世界先進レベルに全面的に到達している。首鋼の方向性電磁鋼板を採用した500kV級電力変圧器は、国家変圧器品質監督検査センターの認証を取得、主要性能レベルは優良で、応用効果は世界先進企業のレベルに相当する。


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