CPS「大生産」の実施で、奇瑞汽車の全世界工場が技能競う

【5月19日新華網】

 

  5月18日、「奇瑞の国際品質技術」を主題とする第一回奇瑞「グローバル製造技術技能大会」の決勝戦が奇瑞汽車(Chery Automobile)の蕪湖本部で幕を開けた。

 

  本大会は、奇瑞のグローバル的製造システムにおける従業員の秀逸な技能スキルを誇示するプラットフォームであると同時に、奇瑞汽車がここ2年にわたり世界的に推進している製造技能標準化“CPS大生産方式”の実施成果を試す一つの場でもある。

 

  「CPSとは、奇瑞汽車の国際化2.0戦略内容の一つで、奇瑞汽車が導入する全世界統一基準の生産方式は、国内自主ブランドの中でも比較的トップクラスのもの。基準方式の統一によって、品質の安定性を高め、最終的には各方面でのコストダウンを実現する。」奇瑞汽車の社長助手である余久鋒は、このように紹介した。

 

  奇瑞生産方式(CPS)は、トヨタのTPSを基礎に、汎用GMP及びフォルクスワーゲン、日産の生産方式の特徴を取り入れ、奇瑞が長年の生産・製造における自身の需要と合わせ、独自に生み出した体系基準である。「トヨタの生産方式を単純に模倣するだけでは通用しない、必ず、従業員自身の資質の相違を考慮すべきである。」

 

  従業員の内発力を如何にして引き出すかは、奇瑞CPSで、真っ先に解決すべき問題だ。その為、奇瑞は、日本のTPM管理方式を導入し、透明性のある体系と共通基準を採用、全従業員の自主積極性を引き出し、CPS実施を推し進めていく。


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