浙江省:石油化工、包装印刷の二業種VOCs汚染物質排出料金徴収を開始

【5月10日新華網】

 

  企業の排出する揮発性有機物(以下VOCs)の排出量削減を促し、環境の質を改善させるため、浙江省は、全省の石油化学工業と包装印刷の二業種において試験的にVOCs汚染物質排出料金の徴収を開始することを決定した。

 

 浙江省物価局、省財政庁、省環境保護庁は、先頃共同で発表した『揮発性有機物排出料金徴収規準の制定についての通知』の中で、浙江省の現段階のVOCs汚染物質排出料金の徴収規準を汚染当量あたり3.6元に確定し、徴収範囲を試験的に石油化学工業と包装印刷の二業種とし、2016年7月1日から施行するとした。また、2018年1月1日からは徴収規準を汚染当量あたり4.8元に調整するとした。

 

 同時に、浙江省物価局など関連機関が指し示す、企業の汚染物排出濃度値が基準を超えていないかどうか、排出量が規定の排出総量の指標より高くないかどうか、生産工程設備或いは製品が規定外に属していないかどうかなどの状況に基づき、区別して料金を徴収する政策を実施する。


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