ロボット産業発展5ヵ年計画発表 中国ロボット、アウトブレイク時代を迎える

【4月27日新華網】

 

  先頃、中国工業情報化部、中国国家発展改革委員会、中国財政部などの三部委員会が共同で『ロボット産業発展計画(2016-2020年)』を発表し、「十三五計画」期間中における中国ロボット産業の発展について明確な青写真を描き出した。その内容は、2020年までに、中国の工業ロボット年間生産量が10万台に達し、6軸及びそれ以上のロボットは5万台以上に達すること。サービスロボットの年間売上収入が300億元を超えること。3社以上のリーディングカンパニーを育成すること。5つ以上のロボット関連産業群を作り出すこと。工業ロボットの平均無故障時間が8万時間に達することなどとなっている。

 

 中国工業情報化部の副部長辛国斌氏は、「2013年以来、中国はすでに三年続けて世界最大のロボット市場になっている。2014年中国の工業ロボット市場は54%増長し、世界の伸び幅の二倍になった。2015年中国の工業ロボットの生産量は32996台で、前年比21.7%の増長。今年第一四半期は、中国工業ロボット生産量は11497台で伸び幅は、19.9%である。」と説明する。

 

 この計画には、スマート製造、スマート物流に焦点をあてること。スマートライフ、現代サービス、特殊作業などの分野のニーズに合わせること。重要なシンボルになる十大製品の進展を遂げることが明確に要求されいてる。シンボル製品には、手術ロボット、スマート型公共サービスロボット、スマート介護ロボット等が含まれている。

 


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