STRUCTURE TONE Asia S&techs 内装・設備工事事例紹介

1 プロと組む

建設工事の見積もりは、建築、内装、設備といった直接工事の金額が全体の85~ 90%を占め、プロジェクトの予算に大きな影響を与えます。一方でその残りの仮設工 事費、設計費、一般経費、税金等は全体の10~15%とその割合は低くなっています。 この10~15%の部分を、先にS&techsと契約することで、S&techsという建築のプロ のノウハウを活用して、金額インパクトの大きい直接工事の設計内容とそのコストを 詰めていくことが出来ます。

2 入札方法

設計が完成したら、S&techsの主導によって、直接工事に相当する建築、内装、設備 それぞれの専門業者数社による入札見積を行います。見積内容は御社にも公開され、S&techsと一緒に見積の妥当性を確認し、直接工事費を決定した後は、その金額でS&techsに契約させることが出来ます。この方法は、専門業者を直接入札にかけること、入札による競争原理が働くこと、この2点の理由により、大きなコストダウン効果 が期待できます。

3 CMが必要とされるわけ

上記の様に、CMでは①設計段階②直接工事入札段階という2つの段階でコストダ ウ ンが可能になります。一方で、日本で主流の一括請負方式は、信頼関係によってす べ てを一括でお任せ出来るのが良い所ですが、短所として、建築の専門家でなけれ ば 分からない部分が多い、という側面があります。自社で設計施工入札を行い、値段 が 安い建設会社に発注するのはいいけれど、その見積がなぜ安いのか、高い見積は な ぜ高いのか、自社で評価が出来るでしょうか?CMは、プロの目によって根拠あるコ ストダウンを実現する、賢い選択肢の1つなのです。


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