中国科学技術大学 初の「インタラクティブ・ロボット」開発に成功

【4月20日新華網】

 

  先日、「佳佳」という名の中国初の「インタラクティブ・ロボット」の試験サンプルが中国科学技術大学にお目見えした。この中国国産ロボットは美しく整った極めて良い外見だけでなく、初歩のマンマシン会話機能、顔の微かな表情の機能、口の動きと体の動作のマッチング機能、そして広範囲の動態環境SLAM(自己位置測定と環境地図作成)機能とクラウドサービス機能などを備えている。

 

 中国科学技術大学ロボット研究センターの主任陳小平教授は、「佳佳」は中国科学技術大学の「可佳」ロボットファミリーの一員で、研究の主要課題は、ヒューマンマシンインターフェイスの「特有の体験」、つまり“ロボット「人間」”だけができる他の電子製品ではできない体験をもたらすことだと説明する。「従来の機能性の体験のほかに、我々は、初めてロボットの品格を定義することと、ロボットのイメージとその品格、機能を調和させ一致させるという課題を提起し、模索した。」と述べた。

 

 情報によると、「可佳」の開発チームは、「佳佳」ロボットの初歩試験を完了したとしている。サンプル利用者のフィードバックによると「佳佳」のイメージと機能は比較的良くこの開発チームが導き出したロボットの品格という定義を体現したとして、試験利用者の一般的支持を得ているということだ。


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