産業用ロボットの普及が加速 製造業は人員削減へ

728日付新華網】

   中国市場で2013年に販売された産業用ロボット数が全世界販売数の五分の一を占め、日本を抜いて世界第1位になったことが、中国ロボット産業連盟発表のデータで明らかになった。

   国際ロボット連合会の発表した最新データによると2013年、計3.7万台の産業用ロボットが中国で販売され、その数は2012年の3倍近くに達した。

   たとえば小型の産業用多関節ロボット1台は作業員2人分の仕事をこなせるだけでなく、わずか2年でコストを回収できる。そのためハイアールでは今年1万人の人員削減を行なうなど、製造業では各社ともロボットが人に替わって生産を行なう傾向にあるという。2016年までに中国のロボット所有数は13万台を超す見込みで、世界最大のロボット市場になる見通しだ。


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