ロボット産業5年計画発表 企業の直接融資、買収合併を後押し

【4月7日新華網】

 

  4月6日、中国工業情報省、国家発展改革委員会、財政省は共同で『ロボット産業発展計画(2016-2020年)』を発表し、五項目の主要目標を掲げた:一、シンボルになる主要製品の優先的発展を推し進める。スマート製造、スマート物流に焦点をあてる。対象となるのは、アーチ溶接ロボット、クリーンロボット、オートプログラミングスマート工業ロボット、パートナーロボット、両腕ロボット、運搬(AGV)ロボット、消防救援ロボット、手術ロボット、スマート公共サービスロボット、スマート介護ロボットの十大シンボル製品。二、ロボットの主要部品の発展を強化させる。高精密減速装置、高性能サーボモータ・サーボドライバ、高性能コントローラー、センサーとエンドフェクタなど五大主要部品製造の全面的な発展である。三、産業基礎能力の強化。ロボットの共通のスタンダートシステムの構築、ロボットのイノベーションセンターの設立、国家ロボット検査測定評価センターの建設を進める。四、応用モデルを推進する。製造業重点分野での応用モデルプロジェクトの実施や、工業分野と災害救助・救援、医療・リハビリなどのサービス分野で業界ごとに応用を進め、ロボット応用システムインテグレーターと総合ソリューションサービス業者を育成。五、大手企業の積極的育成。インターネット企業と従来のロボット企業のクロスオーバーを支援し、大手企業によって良好な産業環境の形成をリードさせ、中小企業が『専、精、特、新』に向かって発展するよう促進し、全ての産業の連鎖協力的に発展する情勢を形成する。


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