建設機械の3巨頭、昨年の純利益が8割以上減

【4月1日新華網】

 

  実体経済の低迷のもと、建設機械業界では厳しい状況が続いている。3月31日に、徐工機械、中聯重科が2015年の年間報告を相次いで発表したが、どちらも純利益が8割以上減少した。

 

 徐工機械は、2015年の営業収入が166.58億元で、前年比28.53%の減少。純利益は5059.82万元、前年同期比で87.76%減少した。中聯重科は、2015年の営業収益が207.53億元で、前年同期比19.72%の減少。純利益は0.83億元、前年同期比で85.95%減少した。

 

 三一重工は現時点でまだ2015年の年間報告を発表していないが、これまでの予測では2015年の純利益は約7.09億元で、前年比で80~90%の減少となっている。

 

 業績悪化の原因について徐工機械は、マクロ経済の伸び悩みや固定資産投資が引き続き減速している影響を受け、建設機械製品の市場需要が不振なことから、国内の建設機械業界が減退と調整を続行していると説明。建設機械業全体の需要が不足し、業界の生産能力が過剰となり、再編が激化している。


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