哈密が「インターネット+総合エネルギー基地」建設

【3月21日新華網】

 

  新疆ウイグル自治区の「東大門」と呼ばれる哈密で、総合エネルギー基地情報公共サービスプラットフォームが正式に運用を開始した。このプラットフォームは新疆ウイグル東部の重要エネルギー基地の再生可能エネルギー発電、火力発電、送電網及びエネルギー設備製造等に関する情報化管理を実施。「インターネット+国家総合エネルギー基地」の建設に向け大きな一歩を踏み出した。

 

 国家再生可能エネルギー情報管理センターの易躍春常務副主任は、哈密が国家再生可能エネルギー情報管理センターへ同地で初めての地区級支局の設立を委託したと説明。この情報公共サービスプラットフォームは、クラウドコンピューティング、ビッグデータ、三次元GIS等の情報技術を運用し、各種エネルギーの資源分布、産業計画構成、建設・開発進捗、運用状況等の照会、監視測定、分析や処理を行う。また国と地方のエネルギー主管部門、送電網管理部門、多数のエネルギー開発・設備製造企業等へビッグデータサービスを提供する。

 

 新疆ウイグル東部の哈密は石炭資源が豊富で、中国の7大千万キロワット風力発電基地の一つでもあり、火力発電、風力発電、太陽光発電等の総合エネルギー基地としての良好な条件を備えている。2014年には哈密南-鄭州±800キロボルト高圧直流送電プロジェクトが操業を開始し、哈密は国家総合エネルギー基地とシルクロード経済圏の核心地におけるエネルギー相互接続の成長拠点として段階的な発展を遂げている。

 


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