当升科技、2015年の純利益が1.5倍増 リチウム電池生産技術で数多くの突破

【3月15日新華網】

 

 3月14日夜、当升科技は2015年の年間報告を発表した。報告期間内に同社は営業総収入8.60億元を実現し、前年同期比で37.67%増加。上場会社の株主に属する純利益は1328万元で、前年同期比151.90%の増加となった。

 

 当升科技側は、報告期間内に同社が国内外の市場を積極的に開拓し、リチウム電池正極材料の売上高が前年同期比で25.29%増え、販売量も前年同期比で37.89%増えたと述べている。江蘇当升第1期プロジェクトの車両用動力正極材料はすでにフル生産を実現し、多元材料全体の粗利率が上昇した。買収した北京の中鼎高科自動化技術有限公司は2015年8月から同社の年間報告に連結で組み込まれ、連結利益が伸びた。また同社が資本参加する星城石墨から得た投資収益が昨年同期と比べ大幅に増加した。

 

 2015年に当升科技は中鼎高科の大規模な資産再編成を実施し、株式発行や関連資金募集の方法により中鼎高科の株式100%を買い受けた。リチウム電池正極材料事業に重心を置きながら、急速な成長分野であるインテリジェント設備事業にも参入し、リチウム電池材料とインテリジェント設備の二本柱による発展モデルを形成している。


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