年内に北京の新エネルギー自動車が10万台を超える見込み 来月には自動運転車の試乗が可能に

【3月11日新華網】

 

 業種や台数の制限を設けない優遇政策の刺激を受け、北京市では新エネルギー自動車の当たり年を迎えようとしている。記者が昨日、北汽新能源車股份有限公司から得た情報によると、今年の北汽新能源の自家乗用車と公共分野での販売台数は4.5万台に達し、充電スタンド3万台を増設する見込み。また来月開催される北京国際モーターショーで、市民は無人の自動運転車を初めて体験できる。

 

 北汽新能源車の張勇副総経理は、昨年の北汽の全国における販売台数は2万台に達し、これは全国ひいては世界の市場でもシェア第一位であると述べた。そのうち約63%の販売が北京である。「今年初期の新エネルギー自動車の目標台数は著しくアップし、販売台数の大幅な増加が期待できる」。そのうち自家用新エネルギー自動車の販売は3万台から3.5万台、政府・公共分野の新エネルギー自動車は1万台となる見込み。今年の6万台の目標を全て実現すれば、北京の新エネルギー自動車の総数は10万台を超えると見られる。

 

 来月、市民は北京モーターショーで自動運転車を試乗することができ、3つのサッカー場サイズの会場が用意されている。試乗会場には交通信号機や住宅等の施設も備えられる。


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