IDC、今年の全世界スマホ出荷台数の伸びは5.7%に下落と発表

【3月4日新華網】

 

  市場調査会社IDCは木曜に最新報告を発表し、スマートフォン業界について全世界出荷台数の二桁成長の時代が終わりを告げた可能性があると述べた。

 

 報告によると、2016年の全世界スマートフォン出荷台数は前年同期比で5.7%増加すると予想され、それと比べ2015年は前年同期比で10.4%増加した。IDCは、成長減速の原因は中国市場の飽和と関係があり、数年前の急速に成長する新興市場からすでに成熟市場へと移行したと指摘している。

 

 IDCは、全世界スマートフォン出荷台数の1桁成長の趨勢は2020年まで続き、グーグルのアンドロイドOSのスマートフォンが今後数年において依然として市場をリードすると予測。2020年にはそのシェアが84.6%に達し、一方2016年のシェアは82.6%となると見ている。またアップル社のスマートフォンiPhoneは引き続き第2位の地位を確保すると見られるが、シェアは小幅に減少し2020年には14%となり、一方2016年は15.2%と予想されている。


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