昨年第4四半期の中国のスマートフォン出荷台数は1億超

【2月19日新華網】

 

  グローバル市場調査会社IDCが先頃発表したデータによると、2015年第4四半期の中国のスマートフォン出荷は1.173億台で、販売台数が過去最高を記録し、前年同期比で8%増加した。増加の背景には、昨年の双十一(11月11日)セールや、華為の目覚ましい実績が主に挙げられる。昨年第4四半期の健闘により、中国のスマートフォン市場は昨年年間で前年比3%増加した。

 

 市場シェアの面では、IDCのデータでは第4四半期に華為とアップルが1位と2位につけ、それぞれ15.2%と14.4%を占めた。小米は3位で、市場シェアは14.4%。しかしながら年間では小米のシェアが首位で、15%を占めた。

 

 IDCのアナリストは、小米、華為、アップルが2015年最大のスマートフォンメーカーであるとした。またIDCは、小米が出始めの頃の中国のスマートフォン市場は上昇期にあり、小米はその独特な販売方式によりあっという間にシェアを確保したと見ている。華為は開発能力と製品を頼りにブランドとチャネルを重視し、2015年に急速な発展を遂げた。アップルは一貫して中国の消費者を引き付けている。だが現在スマートフォン市場は日増しに飽和状態へ近づき、伸び率はすでに鈍化。IDCは、市場がますます成熟し、2016年の中国でのスマートフォンの成長は基本的に横ばいになると予測している。


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