HTCが昨年第4四半期に7億元近い純損失

【2月5日新華網】

 

  先頃HTCが発表した決算によると、同社の2015年第4四半期単期の売上高は台湾ドル257億元(人民元約50.35億元)、粗利率13.9%、営業損失は台湾ドル41億元(人民元約8億元)、税引後純損失は台湾ドル34億元(人民元約6.66億元)だった。

 

 情報によれば、スマートフォン業務の不振により、過去一年のHTCの業績はずっと思わしくなかった。調査会社IDCが発表した調査データでは、2015年第2四半期の世界携帯電話市場ランキングでHTCは第10位となり、中国市場でのHTCの携帯電話販売台数はとうの昔にトップ10から外れていた。

 

 業績挽回のため、HTCはすでに重心の一部を仮想現実へ移している。2015年12月、HTCはHTC Viveを発表。この製品はHTCとValveが共同で開発した初めての仮想現実ヘッドマウント設備である。また先月のCES展では、HTCは仮想現実ヘッドマウントディスプレイの新型プロトタイプVive Preを発表。同製品は今月末に予約受付を開始する見込みとなっている。

 


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