中国で8大産業の技術革新推進が確定 技術の飛躍的突破へ向け計画

【2月4日新華網】

 

 「経済参考報」記者が先日得た情報によると、中国は現代エネルギー技術、次世代ネットワーク技術、スマートシティとデジタル社会技術等を含む8大技術を今後一定期間内の発展の主な方向とすることを確定した。

 

 具体的には、発展させる8項目の技術には、農業現代化技術、次世代情報ネットワーク技術、資源高効率利用と環境保護技術、スマートエコ製造技術、現代エネルギー技術、健康関連技術、スマートシティとデジタル社会技術、海洋・空間先進実用技術が含まれる。

 

 国家製造強国建設戦略諮詢委員会の計画では、次世代情報技術産業は将来中国で長期にわたり発展させる重点産業の一つであり、このため同委員会が特別に産業発展ルートマップを制定。産業の趨勢に基づき、集積回路及び専用設備、情報通信設備、オペレーティングシステムと産業ソフトウェア、インテリジェント製造の革新情報、次世代ネットワーク、高性能コンピュータとサーバー等、17の細分分野を今後の中国における中長期産業発展の重点分野とし、「十三五」期間に発展の黄金期を迎えると見込まれている。

 

 またスマートシティとデジタル社会技術については、工信部、中国工程院等の権威機関が、「十三五」期間に政策の実施や5G技術の発展に伴い中国のスマートシティの発展がさらに加速すると表明。国の新型都市化戦略と足並みを合わせ、5万億元を超える市場を動かし、経済発展の新たな原動力となる可能性がある。

 


引用:
0