プレッシャーの下での製造業経営 微成長の影響が徐々に露呈

【2月2日新華網】

 

 2月1日、国家統計局サービス業調査中心、中国物流・購買聯合会が、2016年1月の製造業購買担当者指数(PMI)と非製造業ビジネス活動指数を発表した。1月のPMIは49.4%で、先月と比べ0.3%下落。非製造業ビジネス活動指数は53.5%と反落し、先月より0.9%低くなった。

 

 国務院発展研究中心宏観経済研究部の張立群研究員は、1月のPMI指数が先月より下落したのは経済成長が依然として下向きの圧力を受けていることを示しており、各項目の指標から見て企業の年始の市場予想はおしなべて慎重であり、輸出がなお大きな困難に直面していると述べた。

 

 また張立群氏は、前期の安定成長政策の効果がよりはっきり表れてきたことと、今年実施される各政策への期待効果を考慮すると、経済成長は全体的に落ち着いた情勢が予測されると分析している。

 

 製造業については、交通銀行主席経済学者の連平氏が、1月の製造業PMIの多くの項目指数で製造業の経営基盤が不安定で、活力が不足していると指摘。現在、製造業は「完成品の在庫と原材料の在庫のダブルの低減」を再現し、完成品の在庫低減を着実に推進すると表明しているが、製造業の先行きには未だ一定の不確定性が存在する。


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