国産ジャンボジェット機、来年末に初飛行を計画

【8月1日付新華網】

  中国商飛公司からの情報によると、C919大型旅客機の初号機の機首部分が昨日、中航工業成飛民機公司にてラインオフした。初号機の試験飛行計画では今年後半に総組立を開始する予定で、来年中期の総組立ラインオフ、来年末の初飛行実現を目指す。

 C919大型旅客機の機首部分の全長は6.66メートル、フレーム・ストリンガー・ウインドシールドフレーム・スキンから成る典型的なセミモノコック金属構造で、キャノピー、コックピット、側壁、機首床面等の大きな部分が含まれ、関連モジュールは300点以上、部品は3200点以上。

 C919は中国が自主開発する初めての幹線商用単通路機で、設計全長38メートル、実際全長38メートル、ウイングスパン33メートル、全高12メートル、基本配置客席数168席、最多で180人までの乗客を収容可能。標準航続距離4075キロメートル、延長航続距離5555キロメートル、経済寿命は9万飛行時間となる。


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