北京の公共充電スタンドが今年1万台突破の可能性

【1月19日新華網】

 

 「今年6月末までに、北京市発展改革委員会が音頭を取り社会公共分野で少なくとも5000台の充電スタンドのアップグレード改造を完了。これをベースとしてさらに5000台の公共充電スタンドを新設し、年末までに北京の公共充電スタンドが1万台を突破する」。本日開催された「電動コミュニティー」行動計画・北京市充電施設公共サービス管理プラットフォーム(e充網)発表会で、北京市科学技術委員会の張光連副主任が明らかにした。

 

 張光連氏は、2015年の北京の純電気自動車販売収入が150億元を突破し、新エネルギー自動車産業では充電設備と自動車の両方が盛んとなり、応用普及と産業競争力が同時に発展する良好な局面を呈していると述べた。2015年末までに北京で合計3.58万台の純電気自動車が応用普及され、そのうち2015年の増加分は2.33万台で、純電気自動車普及規模において全国で1位となった。累計で約2.1万台の充電スタンドが建設され、その中には専用充電スタンド3700台、公共充電スタンド5008台、自家用充電スタンド1.2万台が含まれる。

 

 自動車の車種により充電スタンドとの互換性がない問題について張光連氏は、充電スタンドの新国家基準が今年1月1日に正式に実施されたことから、国家基準に基づき、北京では今年6月末までに既存充電スタンドのアップグレード改造を完了する計画であると説明。統一標識表示を設立し、北京市で充電スタンド国家基準適合率100%を実現し、充電スタンドの互換性がもたらしている充電の難題を解決すると述べた。


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