中国自動車協会発表 2016年の自動車販売台数は約6%増加の予想

【1月13日新華網】

 

 中国自動車工業協会(以下略「中車協」)が1月12日に発表した生産販売データによると、2015年年間の中国自動車市場の生産・販売はそれぞれ2450.33万台、2459.76万台で、昨年よりもそれぞれ3.3%、4.7%増加し、伸び率は昨年同期よりも緩やかになった。中車協の予測では、2016年年間の中国の自動車販売台数は約6%増加し2604万台となる。

 

 乗用車の月間生産販売はV字型の特徴を呈し、2015年の8月末まで累計の伸び率が月を追って下落し、9月から回復し始めた。中車協常務副会長の董揚氏は、「乗用車販売台数の増加は主に第4四半期からで、これは中国の自動車市場にしっかりとした需要が存在することを示している」と述べた。

 

 中車協の予測では、2016年年間の中国の自動車販売台数は2604万台で、伸び率は6%、そのうち国内販売が2540万台、輸出が64万台となる。車種別に見ると、SUVとMPVが依然として高い伸び率を維持し、セダンの販売台数は前年同期比で5%減少。商用車は引き続き下落するが下げ幅は縮小する。


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