2020年のスマート家電エコ生産額1万億元に

【1月8日新華網】

 

 先頃奥維雲網が発表した「中国スマート家庭ビッグデータ産業化実践白書」の予測によると、2020年にスマート家電のエコ生産額が1万億元に達し、スマートターミナル製品が8000億元の市場規模を持つ。そのうちスマートテレビの浸透率は93%、スマート洗濯機、スマート冷蔵庫、スマートエアコンの浸透率はそれぞれ45%、38%、55%となる。

 

 長虹のビッグデータ製品総監である唐軍氏は北京商報記者のインタビューに対し、長虹がビッグデータ発展の需要に応えるため、現在ビッグデータ会社の百分点集団と共同でユーザータグ管理システムを構築していることを明らかにした。「今後すべての家電をネットワークにつなげること、これは長虹の全体戦略だ。オンラインであらゆるデータを収集し相互に共有することができ、これによりユーザーの使用習慣をバックグラウンド全体で分析しオーダーメイドのデータベースを提供する」

 

 百分点諮詢の黄永卿総監も、百分点が長虹のビッグデータプラットフォーム構築を支援しており、同プラットフォームは「大脳」に例えられると述べた。この「大脳」は、フロントエンドの冷蔵庫、カラーテレビ、エアコン、ルーター、湯沸かし器等のユーザーデータをリアルタイムで収集し分析することができる。すべてのデータがこの「大脳」に統括され、「大脳」は同一ユーザーの異なる接点における使用習慣や好みのデータをまとめ、さまざまなタグをつけることにより、「大脳」が目の前のユーザーの好みや需要を理解することができるようになる。


引用:
0