メーカー授権書不要に 自由貿易区並行輸入車3C認証の規制緩和

【1月4日新華網】

 

  自由貿易区の並行輸入車3C認証の政策に規制緩和が行われる。国家認証認可監督管理委員会は先頃、自由貿易区の並行輸入車CCC認証改革試験措置に関する公告を正式に発表した。2016年1月1日から、輸入車メーカー授権文書への要求や並行輸入車台数制限の緩和、工場検査要求の簡素化等の3大施策を行い、自動車の平行輸入貿易の発展促進を図る。

 

 公告によると、自由貿易区内で並行輸入車試験業務を展開する企業は、指定認証機関により認証申請車両の一貫した有効な管理実施が確認された場合、非量産車認証方式の台数制限が解除される。また公告では、並行輸入車試験企業が自由貿易区内に独自の整備作業場を設け、状況により3C認証工場検査を行うことができるとしている。

 

 自由貿易区の自動車並行輸入業への一括した新政策の登場は、自由貿易区の並行輸入車企業に希望をもたらした。「現在全世界の自動車ブランドは500近くあるが、中国市場に投入されているのはわずか40数ブランドで、並行輸入の台数は比較的少ない。その大きな原因はこれまでの政策環境と関係がある。同政策が実施されれば、今後並行輸入車は劇的な発展を迎える」と某並行輸入車企業の幹部は語った。


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