電気自動車充電接続口及び通信契約の新たな国際基準を発布

【12月29日新華網】

 

  現在国が新エネルギー自動車の普及に力を入れていることを背景に、多種多様な電気自動車の充電方法が電気自動車の大規模普及と充電基礎施設の急速な発展への重大なボトルネックとなっている。国家質検総局、国家標準委は28日に電気自動車充電接続口及び通信契約に関する5件の修正済み国家基準を発布し、充電スタンドの互換性の面で新たな突破口となる見込み。新基準は来年1月1日から実施される。

 

 説明によると、電気自動車充電接続口及び通信契約は電気自動車の伝導充電を実現する基本要素として、技術内容の統一と規範により電気自動車と充電基礎施設の相互互換性のある技術基盤を保証する。安全性の面では、新基準には充電接続口の温度モニタリング、電子ロック、絶縁監視測定、放電回路等の機能を追加。車側の直流充電接続口の安全防護措置を細分化し、安全でない充電方法の応用を明確に禁止することにより、人の感電、設備の燃焼等の事故を有効に防ぎ、充電時の電気自動車と使用者の安全を保証する。

 

 互換性においては、新基準では一部の接触端部と機械ロックのサイズが変更されたが、新旧のプラグとコンセントが相互に対応可能で、直流充電接続口には電子ロック装置が追加され、新旧製品間の電気接続には影響がない。ユーザーは通信契約バージョンを更新するだけで、新しい充電設備と電気自動車の基本的な充電機能の保障を実現できる。


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