中国石油が傘下のパイプライン業務を統合 中油管道が800億元まで増資

【12月25日新華網】

 

  中国石油は12月24日に公告を行い、同社が完全子会社である中油管道をプラットフォームとして、傘下の東部管道、管道聯合、西北聯合の3社を合わせ、パイプライン資産管理運営および投融資の統一プラットフォームを構築することを明らかにした。統合後の中油管道の登録資本金は5000万元増加し800億元となり、そのうち中国石油の持株比率は72.26%を占める。

 

 計画によると、現在西気東輸第1、第2、第3線のパイプライン資産は、東部管道、管道聯合、西北聯合の3社により区域やルート毎に管理運営を行っている。統合前には中国石油は東部管道の100%、管道聯合の50%、西北聯合の52%の株を所有していた。今回の取引で、3社の評価額は東部管道884,15億元、管道聯合1239.22億元、西北聯合690.3億元となった。

 

 中国石油は、今回の統合により同社が各パイプライン運営会社間の株式関係を調整し、パイプライン資産管理運営および投融資の統一プラットフォームを構築できると表明。これにより管理効率をさらに高め、運営コストを節約し、今後のパイプライン建設計画実施のための堅実な基礎を築き、パイプライン資産の全体価値引き上げに有利になるとしている。


引用:
0