2017年に北京で5kmに1台の充電スタンド設置実現

【12月24日新華網】

 

 2017年に、北京市で平均5kmにつき1台の公用充電スタンド設置が実現する。昨日、北京市発展改革委員会は「北京市の新エネルギー乗用車公用充電施設投資建設に関する管理方法(試行)」を公布した。その中で新築の居住類建築について、駐車可能台数の100%に基づいた充電施設の設置または据付条件の確保が規定されている。またこれ以外に、充電料金徴収方法では銀聯カードによる支払をサポートし、「一卡通」銀聯カードの使用を保証する必要がある。

 

 市発改委の担当責任者は、2016年に5000本の公用充電スタンドを新設する計画で、また充電施設の新国際標準と結び付けた既存充電施設のアップグレード改造も行うと説明した。

 

 情報によると、現在北京市では累計2.8万台の新エネルギー自動車の応用が普及しており、そのうち新エネルギー乗用車は1.6万台となっている。市発改委は、充電サービス料金を充電量に応じて徴収し、1回の充電料金について当日の北京市の92号ガソリン1リットル当たりの最高小売価格の15%を上限基準とすることを明らかにした。

 

 新エネルギー自動車の充電料金の支払方法はさらに規範が整備される。市発改委は、銀聯カードによる支払いを必ずサポートし、「一卡通」銀聯カードの使用を保証するよう要求。引き続き市政府の交通ICカード(一卡通)、電力カード、ETCカード、モバイル決済等、多くの便利な方法での支払を採用するよう奨励している。


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