神華がインドネシアで落札 100万キロワット2台の大型プロジェクト

【12月23日新華網】

 

  記者が22日に神華集団公司から得た情報によると、インドネシア国営電力公社(PLN)は先日ジャカルタで、中国神華がインドネシアジャワ7号100万キロワット2台独立発電所プロジェクト(以下「ジャワ7号」)を落札したと宣言した。これは今年11月9日に落札したインドネシア南スマトラ1号35万キロワット2台独立発電所プロジェクトに続き、神華がインドネシア市場で新たに獲得した大規模電力プロジェクトとなる。

 

 中国神華の王樹民副総裁は、ジャワ7号プロジェクトがPLN公布の独立系発電事業者(IPP)入札プロジェクトであり、インドネシアのジャカルタから約100キロメートル西北に位置し、最大出力は2×100万キロワットで、2020年に商業運転を開始する予定であると説明。PLNは国際競争入札により同プロジェクトの独立系発電事業者を確定し、その事業者が発電所の設計、投資、建設、運営維持、発電所から電力系統の接続ポイントまでの送電線および埠頭等の関連プロジェクトの投資や建設を担う。

 

 「中国神華は落札者として、インドネシアPLNが指定する完全子会社PJBとプロジェクト会社を設立し、中国神華が70%、PJBが30%の株を保有する」と王樹民副総裁は述べた。プロジェクトは「建設-所有-運営-譲渡」(BOOT)方式を採用し、PLNと25年の電力購入契約(PPA)を締結する。


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