6.7L/100kmの燃費上限まもなく実施

【12月18日新華網】

 

  現在国が資源節約、大気汚染対策に力を入れ促進していることにより、自動車メーカーは今後間違いなく生命の危機に直面することになる。2014年11月1日、工信部等5つの部門・委員会が第三段階乗用車燃費規制値基準の実施を発表した。同基準に従い、2015年までに国内で生産される乗用車の平均燃料消費量は6.9リットル/百キロメートル(L/100km)に達しなければならず、基準を達成できない企業は新型車の発売や生産拡大に影響を受ける。

 

 工信部が公布した「2014年度乗用車メーカー平均燃料消費量状況」によると、91社の国産乗用車メーカーのうち25社がいまだ基準を達成しておらず、2013年度と比べ3社増えた。また輸入車メーカーでも29社のうち10社が基準を達成しておらず、2013年度と比べ1社減っている。その中には、北汽集団、一汽集団等の大手国有自動車メーカーも含まれる。

 

 「基準を達成できなければ新型車発売と生産拡大に影響を受ける」という重圧のもと、一部の自動車メーカーでは抜本的な対策を講じ始めた。従来エネルギー技術の蓄積のある自動車メーカーは、小排気量ターボエンジンに重心を置いている。従来エネルギー技術の実力に乏しいメーカーは、小排気量ターボエンジンを外部購入しながら、新エネルギー自動車の推進加速を進めている。総じてどの自動車メーカーも、平均燃料消費量を減らす方法を模索中である。


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