「一帯一路」石油・天然ガス協力が六大分野に照準 エネルギー特別プロジェクトの原案固まる

【新華網11月26日】

 

  「一帯一路」戦略は具体的な作業段階に向け加速しつつある。「経済参考報」記者が複数の関係筋から得た情報によると、対外協力の「ハイライト」であるエネルギー特別プロジェクトは、現在すでに原案が固まり、意見聴取と修正作業の段階にあるという。現時点での構想によると、石油・天然ガス協力は六大重点分野に照準を合わせている。六大重点分野には、「四大協力エリア」と「六大産業パーク」の推進、石油・天然ガス取引センターの設立と改善、新たな海陸複合一貫輸送路の開拓、アジア石油・天然ガス大動脈の建設、世界水準の多国籍石油・天然ガス企業の育成、エネルギー設備製造企業及びエネルギーサービス企業の「走出去」の推進などが含まれる。

 

  現在、全国31省・区・市と新疆生産建設兵団の「一帯一路」建設実施計画案の間の調整作業が基本的に完成し、続々と公布され、これら一連の重点エネルギー資源協力プロジェクトの構築が始動しつつある。

 

  国家エネルギー局は5月に「一帯一路」戦略の実現によるエネルギー国際協力推進に関する専門会議を開き、役割分担をより明確化した。現時点での構想は、石炭、石油・天然ガス、金属、鉱物など従来型エネルギー資源の探査・開発協力の継続的深化、水力発電、原子力発電、風力発電、太陽エネルギーなどのクリーン、再生可能資源での協力の積極的推進、エネルギー資源の各区域内での加工から区域間協力への転換推進、エネルギー資源協力による川上・川下一体化産業チェーンの形成というものだ。

 


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