新エネルギー車、広州モーターショーで最も輝く「スター」に

【11月25日新華網】

 

 近年の広州モーターショーの報道をおさらいしてみると、メインテーマはすべて新エネルギー車だ。ここ最近のガソリン価格の持続的下落は、全世界の新エネルギー車の発展に一定のマイナス面での影響を与えたが、中国政府の新エネルギー車発展への決心は揺るがない。3月25日に李克強首相は国務院常務会議を招集し、「中国製造2025 Made in China 2025」の推進加速、製造業の高度化の実現への布石を打った。会議で強調されたのは、「インターネットプラス」という発展トレンドに順応し、情報化と工業化の高度な融合を主軸としつつ、省エネ・新エネルギー車等の十大分野を重点的に発展させ、製造業のレベルとコアコンピタンスを向上させていかなければならないということだ。

 

 政策的な好材料に後押しされ、2015年の中国の新エネルギー車は引き続き急発展している。マークラインズ及び中国汽車工業協会が発表したデータによると、2015年上半期に中国の新エネルギー車の総販売台数72,711台に達し、米国の販売台数52,704台を上回った。これを受けて、関連部門は「我が国は世界最大の新エネルギー車市場となった」と宣言した。

 

 工業情報化部の公告によると、1~10月の中国の新エネルギー車の累計生産台数は前年同期比4倍の20万6,900台となっている。そのうち、純電気乗用車の生産台数は前年同期比4倍の8万7,100台、プラグインハイブリッド乗用車の生産台数は前年同期比4倍の4万5,500台、純電気商用車の生産台数は前年同期比10倍の5万9,300台、プラグインハイブリッド商用車は前年同期比88%増の1万5,000台となっている。


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