ロボット産業 「中国製造2025」の必須達成目標に

【11月24日新華網】

 

  「中国之声」の「新聞縦横」の報道によると、2015世界ロボット大会が昨日北京で開幕した。北京国家会議センター内には、「ベイマックス」、WALL-E」、「トランスフォーマー」が一斉にお目見えした。飛んだり跳ねたり、巧みな会話ができるサービス型ロボットが「SFの世界」から、一般人の玄関口までやってきた。

 

  中国は現在世界第一位の産業用ロボット市場で、「第十三次五ヶ年計画」終了までに、産業用ロボット市場の年間総需要量が15万台に達すると予想されている。ロボット産業は「中国製造2025」が必ず達成すべき目標であり、各業種、各業界の継続的な進歩が促されなければならないとされている。

 

  現在、中国のサービス型ロボットはなおも産業の発育段階にあり、清掃ロボット、自律型平行二輪ロボットと小型ドローン等の家庭用サービスロボットはすでに産業化が実現している。災害救助、公共安全、原子炉の保守用等の多様な型式のロボットもモデル運用が開始されている。工業情報化部装備工業司機械処の王建宇処長は、次段階として、国は基礎研究の強化を推進し、応用普及度を引き上げ、試行・モデル事業の推進により成功経験を模索し、基準検査、認証制度を取り入れることにより、ロボットのサービス分野を規範化し、発展を促進すると共に、規範ある競争を行わなければならないと解説している。

 

 


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