吉利 2020年までに新エネルギー車企業へモデルチェンジ

【11月23日新華網】

 

  11月18日、吉利汽車(Geely)は広州モーターショー前夜に新エネルギー車発展戦略――“ブルージーリー・イニシアティブ Blue Geely Initiative”(藍色吉利行動)を発表。このイニシアティブは、吉利が従来型自動車企業から新エネルギー車企業へとモデルチェンジすることを表明したものだ。

 

  “ブルージーリー・イニシアティブ”のキーポイントは、2020年までに吉利全体の販売台数の90%以上を新エネルギー車とすることだ。その内訳は、プラグインハイブリッド車(PHEV)とハイブリッド車(HEV)の販売台数比率が65%、純電気自動車(EV)の販売台数比率が35%だ。イニシアティブは具体的には、吉利汽車が純電気自動車、プラグインハイブリッド車及びハイブリッド車の三本立て技術路線を採用すること。そしてミドル・ハイエンド純電気自動車FEプラットフォーム、小型純電気自動車専用PEプラットフォームとCMA中級車プラットフォームというモジュール化された基礎構造により、新エネルギー戦略の迅速な実施を強力に推進するというものだ。

 

  一方、製品面での「モデルチェンジ」対象車種について、浙江吉利汽車集団副総裁、研究院院長の馮擎峰は率直に次のように語った。「今年は純電気自動車を発表し、2016年にはハイブリッド車が発売されるだろう。2017年に我が社のプラグインハイブリッド車の全面的発売を開始する。吉利汽車のハイブリッドシステムは主にAセグメントプラットフォームに使用され、プラグインハイブリッドは乗用車、SUV、MPVなどを含む全ての製品のプラットフォーム上に使用され、2017年から市場投入を開始する」。


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