自主ブランド、安定の中での変革 第3四半期自家用車品質認知度指数発表

【11月20日新華網】

 

  このほど、中国統計情報サービスセンターと新華汽車が共同発表する「中国自家用車ブランド口コミ評価研究報告」が完成した。自家用車の品質認知度指数の情況を見ると、2015年第3四半期は、フォルクスワーゲンと現代自動車が上位を占めている。自主ブランドは安定の中にも進歩を模索しつつあるが、名爵(訳注:MG;Morris Garages イギリスのスポーツカーブランド。現在は中国上海汽車傘下)は比較的低い順位となっている。

 

  自家用車外国ブランドの品質認知度では、エクステリア、騒音、燃費についての大衆的関心が比較的高い。フォルクスワーゲン、現代自動車は品質認知度でずば抜けた成績を収め、高い品質認知度指数を獲得している。その後に続くのがトヨタ、メルセデス・ベンツで、両社は伯仲しており、品質認知度の成績は比較的良好だ。前四半期と比較した場合、フォルクスワーゲンは現代自動車を超えてはいるものの、その優位性は際立ったものではなく、全体的には上位10ブランド内の変化は小さい。その後に続くブランドの品質認知度指数の成績は今ひとつで、向上が望まれている。

 

  自家用車自主ブランドの品質認知度の分野では、中華、長安、BYDが依然として高い品質認知度指数を保持している。奇瑞、吉利、東南汽車及び帝豪も悪くない成績だが、上位数ブランドとの間には一定の格差がある。全体的には、自主ブランドは外国ブランドに対し、技術、コストコントロール、管理などの面で一定の立ち遅れは見られるが、自主ブランドの品質認知度は一般には一定程度向上しつつあり、各有名ブランド企業の品質重視の効果がはっきりと現れつつある。


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