中国、充電ポール480万本新設 電気自動車「充電難」緩和へ

【11月18日新華網】

 

  国家発展改革委員会等の4部門が17日に発表した「電気自動車充電インフラ発展指南(2015~2020年)」では、2020年までに、集中式充電・電池交換スタンド12,000ヶ所超、分散式充電ポール480万本超を新設し、全中国500万台の電気自動車の充電ニーズを満たすことを打ち出している。

 

  「発展指南」では、バス、タクシー並びに環境衛生及び物流等の公共サービス分野での充電インフラを優先的に建設し、バス用充電・電池交換スタンド3,850ヶ所、タクシー用充電・電池交換スタンド2,500ヶ所、環境衛生・物流用等の専用車用充電スタンド2,450ヶ所を新設することを明らかにしている。

 

  同時に、住宅区域では、一般ユーザー専用充電ポール280万本超を完成させる。公共機関、企業・政府機関、オフィスビル、工業地区等の事業所内部の駐車場では、150万本超の一般ユーザー専用充電ポールを完成させる。都市内の公共駐車場では、都市公共充電スタンド2,400個超と分散式公共充電ポール50万本を完成させる。

 

  その他、都市間高速道路のサービスエリアでは、2020年までに「四縦四横」(四縦:瀋陽・海口高速道路、北京・上海高速道路、北京・台北高速道路(訳注:実際の区間は北京・福州間)、北京・香港・マカオ高速道路、四横:青島・銀川高速道路、連雲港・ホルゴス高速道路、上海・成都高速道路、上海・昆明高速道路)の都市間急速充電ネットワークを形成し、都市急速充電スタンド1,000ヶ所超を完成させる。


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