中国国内最大の再生資源基地 竣工へ

116日新華網】

 

  北京の南西約200キロメートルに位置する河北省定州市。計画敷地面積数万ムー(1ムー=1/15ヘクタール、約6.67アール)にも及ぶ北方再生資源産業基地が、作物の生えない不毛の砂地に急ピッチで建設されつつある。ここは中国国内最大の再生資源産業基地となる見込みだ。

 

  情報によると、定州の1年あたりの廃プラスチック回収量は100万トン以上に達し、うち60万トン以上が北京・天津・河北地区からのものだ。これは1日あたり平均1,700トンのプラスチックごみが北京・天津・河北の3地区から定州へと運び込まれていることをも意味している。しかし、従来の廃プラスチック回収産業は技術的に立ち遅れ、環境に対する汚染も大きい。こうした現状を打破するため、定州市は沙河沿岸の数万ムーにものぼる不毛の砂地という既存の土地資源を充分に利用し、北方(定州)再生資源産業基地を建設した。


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