広汽トヨタ、10月の販売台数35,318台 「技術的成長」の強化へ

『11月4日新華網』

 

  最新の公式情報によると、広州豊田汽車(広汽トヨタ)の10月度の小売販売台数は35,318台、1~10月度の累計販売台数は前年同期比21%増の339,884台と、乗用車市場をリードしている。

 

 なかでも、広汽トヨタの小型車の成績には目をみはるものがあり、これは9月末に施行された取得税半減政策に助けられたものだ。レビン(中国名「雷凌」、中国では現行型カローラセダンのブランド名)の10月度の販売台数は再び1万台超えの11,534台、10月現在のレビンの累計販売台数は10万台突破の見込みとなり、A+セグメント市場の先頭集団入りに成功した。また、YARIS L致炫(トヨタ「ヴィッツ」の中国現行モデルのブランド名)の10月度の販売台数は5,231台と、同セグメント内ではずば抜けた成績を収めている。今年1~10月度の、レビンとYARIS L致炫の「双子星」の累計販売台数は15万台を超え、広汽トヨタの販売台数全体の45%を占めるなど、「中小型車戦略」の効果は明らかだ。

 

  10月末、広汽トヨタはレビン・ハイブリッド(中国名「雷凌双擎」)を発表。最低価格13万元台は一般ガソリンエンジン車価格の最低ラインに迫るもので、利益度外視の姿勢でハイブリッドモデルを強力に普及させていく。11月2日現在の予約台数は、レビン・ハイブリッドの正式発表からわずか数日にもかかわらず、1,700台を超えている。公式発表によると、将来の広汽トヨタの中小型車戦略は「技術的成長」の強化を目指していくとのことだ。


引用:
0