比亜迪の第3四半期純利益が52倍に大幅増

【10月30日新華網】

 

  比亜迪は29日夜に2015年第3四半期の季報を発表した。同社は前の三期に営業収入484.94億元を実現し、上場会社の株主に属する純利益は19.61億元で、前年同期比404%の増加。そのうち7~9月の純利益は14.95億元で、前年同期比で5196.97%増加した。同社は2015年度の純利益を23.2億元から25.2億元、前年同期比で435%~481%増加すると予想。9月末時点での中国中央匯金投資公司の持株は0.84%となっている。

 

 比亜迪は、第4四半期にはプラグインハイブリッド車の販売の急速な伸びを維持し、公共交通や専用車分野での注文も大量に交付される見込みであると表明。同グループの新エネルギー自動車業務が引き続き好調な成長状態を保ち、グループの利益水準を引き上げると予想している。

 

 しかしながら、従来型自動車業務の分野では業界の調整と市場の成長鈍化の影響を受け、比亚迪グループの従来型自動車業務には一定のプレッシャーがかかっている。スマートフォン業界の発展が緩やかになったことにより、携帯電話部品・組立業務は安定成長を維持する見込み。太陽エネルギー業務では、業界の回復と販売の向上、コストのさらなる低減に伴い、太陽エネルギー業務の利潤状況に改善が見られた。


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