新商品が爆発的な売れ行き 自動車市場冷え込みもどこ吹く風の江淮

【10月28日新華網】

 

  2015年は疑いもなく、少なからぬ自動車メーカーが顔をほころばせる一年となる。中国の自動車市場は微成長段階に入ったが、自主ブランドにとってはまるで春が訪れたようだ。江淮乗用車を例にあげると、瑞風S2と瑞風S3が手を取り合って9月に20000台を超える販売台数をたたき出した。さらに浙江エリアでは一気に5軒の新店舗をオープンし、県級市場を拡張。合弁ブランドが足踏み状態であるのに比べ、江淮汽車の秋は非常に実りが多い。

 

  9月に自主ブランドSUVで最も優れた成績をあげたのも、やはり江淮の瑞金S3。小型SUV販売台数ランキングでトップに居座っているS3は、9月の販売台数が1.5万台に達しただけでなく、アップグレードが19項目に及ぶ第二世代モデルを発表した。

 

 低迷状態がさらに続く中、外資ブランドにはおしなべて意気消沈ぎみの様子が見られる。一部の合弁ブランドは敷居を下げ、さらなる値下げにより市場シェアを確保し始めた。それにひきかえ、自主ブランドは乗用車市場回復の主な担い手となっている。9月の自主ブランドのシェアは40%を超え、乗用車市場でトップとなった。

 

 江淮乗用車の販売台数は引き続き高い伸びを保っており、9月の各車種合計の販売台数は4.96万台。昨年同期比で52.5%増加し、抜きんでた伸び率となった。

 


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