中広核がフランス電力とイギリス原発プロジェクトで投資協力

【10月22日新華網】

 

  イギリス現地時間10月21日午後、習近平主席のイギリス訪問のもう一つの目玉である中英工商サミットが開幕した。習近平国家主席とイギリスのキャメロン首相の立ち合いのもと、中国広核集団の賀禹董事長とフランス電力グループ(EDF)のジャン=ベルナール・レヴィCEOがロンドンで、イギリス原子力発電所新設プロジェクトの投資契約を正式に締結した。中広核が率いる中国企業の連合体はEDFと共同で投資し、イギリスのヒンクリー・ポイントC原発プロジェクト(HPCプロジェクト)の建設を行う。またサイズウェルC(SZCプロジェクト)とブラッドウェルB(BRBプロジェクト)の2大後続原発プロジェクトを共同で推進し、そのうちブラッドウェルBプロジェクトでは中国自主開発の第三世代原発技術「華龍一号」を採用する見込み。

 

 中広核が古くからの原発強国での原子力発電所建設を初めて獲得したことは、中国の原発輸出戦略のマイルストーンであり、「華龍一号」技術が欧州の先進国から認められたことを意味する。

 


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