第3四半期の世界スマホ出荷台数9.1%増 中国ブランドが目覚ましい健闘

【10月16日新華網】

 

 世界的に有名な市場調査会社トレンドフォースが先日発表した第3四半期世界スマートフォン出荷台数レポ―トによると、第3四半期に世界市場で合計3.32億台のスマートフォンが出荷され、前期比で9.1%増加した。なかでも中国ブランドの健闘ぶりがめざましく、第3四半期のスマートフォン合計出荷台数は1.5億台で、前期比16.3%の増加となった。

 

 レポートによれば、情勢は好調ではないものの、サムスンはなお世界最大の携帯電話メーカーの名声を保っており、第3四半期にサムスンは世界スマートフォン総出荷台数の約25%に貢献している。これ以外に、サムスンはローエンド・ミドルエンド市場でのシェアの大部分を中国の競合他社に奪われた。

 

 アップルは9月に期日通りiPhone 6sを発表し、3Dタッチ技術や新たにローズゴールドを加えたカラーバリエーションで多くの消費者を引き付けた。だがiPhone 6の信じがたいほどの総販売台数を超えるのは相当難度が高い。

 

 国産携帯電話においては、同社は華為が販売台数1億台を超える初めての中国スマートフォンブランドとなり、世界スマホメーカー第3位の地位をさらに強固なものにすると予想している。華為の第3四半期の出荷台数は予想を大きく上回った。これは年間販売1億台超えの目標達成の助けとなるだけでなく、総販売台数が目標を上回る1.1億台に届く可能性すらある。

 

 これ以外に、小米が期待を寄せる小米Noteシリーズのハイエンド市場での成績が振るわないものの、低価格製品の牽引により、小米の今年の出荷台数は前年比14.6%増加を実現できる可能性がある。


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