9月の携帯電話新商品発売 前年同期比45%の大幅減少

【10月13日新華網】

 

  工信部電信研究所が昨日発表したデータによると、9月の国内携帯電話市場は8月の低迷状態を引き継ぎ落ち込みが続いており、新商品の発売は前年同期比45%と大幅に減少した。

 

 具体的に見ると、2015年9月の国内携帯電話市場の出荷台数は4220.3万台、発売された新商品は113機種。前年同期比でそれぞれ17.5%の増加と45.1%の減少となった。1~9月では国内携帯電話市場の出荷台数は3.71億台で、発売された新商品は1161機種。それぞれ12.8%の増加と33.7%の減少となっている。

 

 中国インターネット協会の盧衛秘書長は、データによる分析では携帯電話の出荷台数が持続的に増加しているが、発売される新商品の種類が減少していると説明する。原因の一つは国内メーカーによる低価格製品市場の独占で、それ以外のメーカーの足並みが鈍っていることがあげられる。もう一つは、世界的な大手ブランドの新商品との衝突をさけるために、発売時期をずらそうとしている可能性がある。

 

 IDCのデータでも、2015年の全世界スマートフォン出荷台数は10.4%の増加で14.4億台となっており、この伸び率は2014年の27.5%に遥かに及ばない。

 

 データによれば、1~9月の4G携帯電話の出荷台数は3.11億台で、発売された新商品は852機種。前年同期比でそれぞれ256.9%と42.7%増加している。


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