車内空気品質の強制基準登場へ 自動車メーカーの対応は如何に

【10月8日新華網】

 

  先頃、中国自動車工業協会は車内環境品質制御フォーラムを北京で開催し、同時に中国自動車工業協会車内空気品質作業委員会の成立を宣言した。

 

 2015年6月末までに、全国の自動車保有数は1.63億台に達した。情報によると、今年年末に国は強制力のある車内空気品質制御基準を発表する。このため中国自動車工業協会は、中国の自動車業界で車内空気品質の専門組織となる中国自動車工業協会車内空気品質作業委員会の発足を決定した。

 

 委員会の初期会員は、自動車完成車メーカー、バスメーカー、自動車内装品・内装材料メーカー、車内空気清浄器メーカー、国の室内車内環境及び環境保護製品品質監督検査センターから構成される。また候立安アカデミー会員等の国内室内車内空気品質関連の専門家により専門家委員会を結成し、中国自動車工業協会の指導のもとに車内環境品質制御分野の問題を研究し、企業ひいては中国自動車産業の健全な発展を促進する。

 

 中国自動車工業協会の葉盛基副秘書長は、中国の車内汚染状況について、「『乗用車内空気品質評価の強制基準』の登場を間近に控え、車内空気汚染対策の整備には一刻の猶予も許されない。車内空気汚染の根本的な制御と、排出の少ないエコ材料の使用の探索が、今後の見通しと関連する自動車メーカーや部品メーカーが対応すべき道となっている。」との詳細な説明を行った。


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