最近8ヶ月で全国の黄標車70万台を廃棄 残るは40%

【9月30日新華網】

 

  29日、環境保護部は今年1~8月の各地の黄標車(国の排気ガス基準を達成していない自動車)の廃棄進捗状況を発表した。各省(区・市)政府が報告したデータによると、2005年末以前に登記し使用された黄標車は8月末までに全国で累計69.55万台廃棄され、廃棄処理が必要な総台数の59.73%となった。

 

 空気の質の改善のため2015年の「政府作業報告」では、2005年末以前に登記し使用された黄標車の廃棄作業任務を提起。各地の速やかな廃棄作業を促すため、今年下半期から環境保護部が黄標車廃棄作業の月度管理制度を実行し、毎月各地の進捗を発表する。

 

 各省の作業進捗状況には差が大きく、そのうち天津は前倒しで廃棄任務を完了し、雲南は95.74%を終了。新疆、黒竜江、広西、広東、四川、吉林、遼寧、重慶の8省は70%を完了した。湖南、内蒙古、山東、甘粛、湖北、河南、貴州、青海、海南、江西、山西、福建、陝西等の13省では進捗が遅く、廃棄完成比率が50%未満だった。現在全国で40%の廃棄任務が残されている。


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