北京汽車「π計画」 自主ブランド3位以内、ベンツ1位、現代4位確保を狙う

【9月29日新華網】

 

  北京汽車股份有限公司(以下略称「北京汽車」)は28日午後、北京で2020戦略「π計画」を発表した。北京汽車の創立5周年の重要な節目に当たり、また北京汽車の香港での上場後初めて発表される戦略計画として、今回の新戦略発表は自動車業界や資本市場から高い注目を集めていた。

 

 北京汽車の2020戦略「π計画」の命名について、北京汽車の李峰総裁は、「3」、「1」、「4」の3つのキーワードを用いて説明。2020年には北京汽車傘下の3大ブランド群を中心に市場を開拓し、北京自動車の自主ブランドが国内の自主ブランド乗用車市場でトップ3へ食い込むことを狙う。北京ベンツは国内ラグジュアリーカー市場での1位を目指し、北京現代は国内乗用車市場でトップ4を確保する。

 

 現在北京汽車は、北京汽車研究院だけでなく、MB-TECH、META、Michiganの3大技術研究センター(略称「3M」)にも協力を仰ぎ、ハイエンド車種、新エネルギー自動車、パワートレイン等のコア技術分野での持続的な人材開発と技術支援を受けている。これと同時に、新技術の開発や応用において、北京汽車は今後5年間にインテリジェント化、電動化、低炭素化、軽量化の4つの面での突破に注力する。


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