中国が「一帯一路」6大経済協力回廊建設を推進

【9月24日新華網】

 

  「一帯一路」作業指導チーム事務所の責任者で国家発展改革委西部開発司巡視員の欧暁理氏は先日、「一帯一路」のトップダウン計画がすでに完成し、次の段階では6大経済協力回廊といくつかの海上重要戦略拠点の全面的な建設を着実に推進していくと述べた。

 

 欧暁理氏は新華網2015第5回エネルギー上層部対話の席で、6大国際経済回廊の建設は様々な状況に応じて重点をおかなければならないと説明。そのうち新ユーラシア大陸橋経済回廊の建設では、現状の基礎設備を相互接続し、産業提携によりキャリヤーを構築する必要がある。中国・モンゴル・ロシア経済回廊建設で重要なのは、シルクロード経済ベルトをロシアのユーラシア横断鉄道、モンゴルの草原の道の提唱と結び付けることだ。

 

 また中国・中央アジア・西アジア経済回廊の建設では、イランやトルコ等、圏内の重要国との協力を強化し、トルコ東西高速鉄道等の圏内重点路線の建設と運営に積極的に関わらなければならない。中国・インドシナ半島経済回廊では、タイやカンボジアとの協力を強化し、海陸並行で回廊建設を推進する必要がある。


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