最近8ヶ月の新エネルギー自動車生産台数が前年同期比3倍増

【9月23日新華網】

 

 国家工信部が発表したデータによると、8月の中国の新エネルギー自動車生産は2.45万台となり、前年同期比で4倍近く増加した。2015年1月~8月の新エネルギー自動車累計生産は12.35万台で、前年同期比3倍の増加となった。

 

 国家エネルギー局が完成した「電気自動車充電基礎施設建設計画」の草案では、2020年までに中国の電池充電交換ステーションの数が1.2万ヶ所に、充電スタンドが450台に達するとしている。電気自動車と充電施設の割合は標準装備の1:1に近づく。充電スタンドの平均価格を2万元/台、充電ステーションを300万元/ヶ所で計算すると、今後6年間で中国国内の新エネルギー自動車充電スタンド(ステーション)の直接市場規模が1240億元に達する見込み。

 

 社会各界では、新エネルギー自動車及びそれに付帯する充電市場の将来は非常に明るいと見られている。特に最近、充電施設建設の指導意見や補助政策、充電スタンドの国際標準の成立が近づいていることにより、充電設備建設標準のばらつきや運営サービス方法のあいまいさの問題による困難を、各大企業が迅速に参入し運営をプラットフォーム化することで徐々に解決できると予想される。さらに各地の充電施設の建設を加速推進し、現在新エネルギー自動車の充電を難しくしている弊害を解消することにより、末端需要の急速な拡大を促す。


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