オートアフターマーケット ディーラーに依然大きな余地

  • 【9月21日新華網】

 

  2015年に入ってから自動車産業は減速期に入り、販売台数の伸びが大幅に落ち込む中、大多数のディーラーは新車販売で利益を上げることが出来ず、自動車産業には暗雲が垂れ込めている。しかしながら一方では、Eコマースと資本の介入によりオートアフターマーケットが非常に盛んな局面を呈し、出張メンテナンス、出張洗車等の新しいサービスが大量に登場している。

 

 オートアフターマーケットが資本を引き付けた理由の一つは市場が巨大なことで、現在北京市場だけでも自動車保有量は550万台前後にのぼる。またもう一つは、自動車産業チェーン全体の中ではオートアフターマーケットの敷居は比較的低く、入り込むのが容易な点である。大量の新たなサービス形式はディーラーのアフターサービスに一定の衝撃を与え、さらにしばらく続くと見られており、今後どう発展するか予想するのは難しい。

 

 Eコマースの介入があってもなくても、オートアフターマーケット変革の動きは常にあり、ディーラーの強固な地位を打ち崩そうとする傾向にある。新京報が騰訊大燕網と共同で行った1ヶ月間のアフターサービス調査によると、ディーラーのアフターサービス環境とメンテナンス品質は幅広く認められているが、メンテナンス費用とサービス過程の面での全体評価は高くない。またEコマースの武器は低価格で、Eコマースの介入がディーラーのアフターサービスにおける苦しい立場をさらに悪化させ、各種サービスの実体も同様にこの旨みのある分野を虎視眈々と狙っている。


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