中国独自開発旅客機C919が年末テスト飛行 客席数168

【9月17日新華網】

 

  昨日、第16回北京国際航空展の中国商飛ブースで、国産ジャンボジェット機C919と地域路線用新ジェット機ARJ-21が模型の形式で展示された。

 

 中国商飛の公式発表によれば、同社の北京航空展への参加は今回が4度目。ARJ21-700はすでに路線デモ飛行を完了し、商業運営条件が整っている。またボーイング、エアバスよりも安全と言われる中国独自開発旅客機C919 は、年末に試験飛行が行われる予定で、現在中国商飛の上海浦東総組立製造センターで初号試験機の組み立てを実施している。

 

 C919ジャンボジェット機の模型の片側には透明の材料で制作され、168の客席が取り付けられている。説明によると、コックピットはエアバスのスタイルに非常に近く、デュアルHUDを標準装備。フルグラスコックピットはスタイリッシュなだけでなく安全向上に貢献する。これまでにC919は2台のCFMLEAP-1Cエンジンを搭載し、これに関連する機体構造接続、風洞試験、アイアンバード試験、航空電子総合試験、電源系統試験等を実施中で、年末の試験飛行成功のために全ての準備を進めている。

 

 中国商飛公司の責任者は、C919が2015年のうちに初飛行を実現させ、早ければ2017年に認可の取得と交付を完了する可能性があると述べている。


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