中国十大上場自動車メーカー利益ランキング 総額345.7億元

【9月6日新華網】

 

  マクロ経済減速の影響を受け、今年に入って以来中国の自動車市場の成長が徐々に鈍化し、多くの自動車メーカーの利益にも一定の影響が見られるが、そのうちいくつかの企業は逆風の中での成長を実現している。先頃、国内の上場自動車企業の多くが上半期の業績報告を公表した。網通社が上汽集団、長安汽車等の純利益ランキング上位10社の中国自主ブランド自動車企業の上半期財務報告について統計を行ったところ、10社の純利益は総額345.7億人民元で、そのうち8社の純利益が前年同期比でプラス成長を実現し、わずか2社のみマイナス成長で、平均伸びは15.8%率であることが分かった。

 

 今回の統計による純利益上位10社は、上汽集団、長安汽車、長城汽車、北京汽車、華晨汽車、広汽集団、吉利汽車、江鈴汽車、江淮汽車、比亜迪。そのうち上汽集団は141.7億人民元の純利益をあげ、国内で最も稼いだ自動車メーカーとなり、国内上場自動車企業上位10社の総売上の41%を占めた。

 

 上汽集団のすぐ後に続くのは長安汽車と長城汽車で、この2社の利益額はそれぞれ50.9億元と47.2億元。注目すべきは上汽集団、長安汽車、長城汽車の自動車メーカー3社の純利益総額が239.8億元に達し、自動車メーカー上位10社の総利益の69.2%を占めていることで、中国上場自動車企業の純利益ランキングのトップ3となっている。


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