工信部発表 上半期の太陽光発電産業は前年同期比30%増、総生産額2000億元超

【8月21日新華網】

 

  工信部ウェブサイトで18日に発表された太陽光発電産業運行状況によると、上半期の中国の太陽光発電産業は前年同期比で30%増となった。太陽光発電製造業の総生産額は2000億元を超え、太陽光発電システムの投資コストが8元/ワット以下まで下がり、1キロワット当たりのコストは0.6~0.9元/キロワット時となった。

 

 データによれば、上半期の太陽光発電製品価格は安定して上昇し、企業経営がおしなべて好転。国内上位4社のポリシリコン企業は全てフル生産を実現し、上位10社のモジュール企業の平均粗利率が15%を超え、太陽発電製造産業規範公告名簿に掲載されている29社のモジュール企業の平均純利益率は前年同期比6.5%増となった。

 

 産業規模も安定して成長を続けている。上半期の全国のポリシリコン生産量は7.4万トンで前年同期比15.6%増、輸入量は約6万トン。シリコンウェハーの生産量は45億枚で前年同期よりやや増加。電池モジュールの生産量は19.6GWで前年同期比26.4%増。シリコンウェハー、電池、モジュール等の主な太陽光発電製品の輸出額は77億米ドル。概算による統計では、上半期の中国の太陽光発電製造業の総生産額が2000億元を超えた。

 


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